シーン16:アンペリアの治癒
- GM
- ディアン&チロヌプ&アントーム
- チロヌプ
- うまく猛虎の民をやり過ごせますように
- とか思ってます
- GM
- じゃあ猛虎の民がいつ襲ってくるかもしれないという緊張と戦っていると
- フレンが近づいてくるけどディアンはわかっていいよ
- フレン
- 「フレンだ」姿を見せるか
- チロヌプ
- 「もう大丈夫ってこと?」と続きます
- GM
- アントームは、一応みんなのためにボーアセンスを使っておくか
- んでまあそのうちフレンが現れる
- フレンは何かを銜えてきた
- 餌かと思ったがどうも違うらしい
- よく見るとそれはアンペリアだった
- チロヌプ
- 「ちょっと! 何、わたしたちの状況まずくするようなこと・・・」とひそひそ声で非難
- フレン
- オウムを地面において
- 「応急手当をしてやれ。頃合いを見計らってそいつを村に連れて行けば、あの若者の心も知れよう」
- とか何とかディアンに伝える
- あと、無警戒に出てきたことをしかっておこう
- GM(アンペリア)
- 「我々は言葉を疑うという習慣は薄い。ここへつれてきたのはどういうことだ」
- フレン
- 「少しは自分で考えさせることも必要だと言っただろう
- 彼らがお前を村に連れて行ってくれるだろう」
- 押しとどめなかったら自分で村に行っちゃうかなあ
- GM(アンペリア)
- 「時を待っているだけでは、何も始まらぬかもしれぬ。そのために、私はラパウと共にいたのだ
- ラパウはきっと戸惑うだろう。だがしかし、後押しを必要としてもいるのだ」
- フレン
- 「いつまでもお前が背中を押してやるわけにもいかぬと言っているのだ。ちょうど良いではないか、そのために使える者がここにいる」
- GM(アンペリア)
- 「その言葉は正しくはない……私の考えはラパウの考えでもあり、その逆でもある。私たちは同じ思いなのだ。だから、立ち会ってやらねばならないのだよ」
- 責めるような視線を向けた
- フレン
- 「わからんな……。まあ、応急手当だけでも受けていけ」
- GM
- 応急手当してくれんの
- ディアン
- 自分で言い出しておいて何だが、そんなルールあったっけ
- GM
- ああいやなんか能力で
- ディアン
- 誰もそんなタレントは持ってない気がする
- ってあれ
- この前レベル3になったんだっけ?
- ならリッキングキュアが使える
- 1ラウンド3点ずつ15ラウンド回復してやれるよ
- GM
- じゃー回復した
- ディアン
- 飛んで逃げられそうだけど、扱いは任すとディアンに伝えて
- 扱いは任されたとチロヌプにも伝えたぞ
- GM
- じゃあ羽を広げるよ
- チロヌプ
- 「何だかよく分からないけど、アンペリアには恩があるからね。
- 誰にやられたか突き止めて、懲らしめてやる」
- ディアン
- 見たところ普通の矢ですか
- GM
- うん
- ディアン
- そうか
- チロヌプ
- 「ついてくよ。案内して」とか言ってみた。
- GM(アンペリア)
- 「猛虎の民とはちあわせになるぞ」というよ
- ディアン
- 「フレンは、アンペリアを村に連れて行けと、言ってる」
- チロヌプ
- 行くということで
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